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生活費の平均はいくら?世帯人数別の平均額と効果的な節約法を解説

生活費の平均はいくら?世帯人数別の平均額と効果的な節約法を解説

お金2025/08/08
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「毎月の生活費、うちの家庭は平均と比べてどうなんだろう?」「もっと効率的に節約できる方法はないかな?」そうお考えではありませんか?

本記事では、2024年の総務省「家計調査」データに基づき、一人暮らしから複数人の世帯まで、世帯人数別年収別に生活費の平均額とその内訳を徹底解説します。自身の家計と比較し、生活費の無駄をなくすために、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読んでわかること
  • 総務省の家計調査データに基づいた世帯人数別の平均生活費
  • 単身世帯・2人以上世帯の世帯年収別の平均生活費
  • 家計を見直す際に注目すべき固定費と変動費


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【世帯人数別】生活費の平均額

生活費は、世帯人数によって大きく変動します。ここでは、単身世帯と2人以上の世帯に分け、それぞれの平均生活費を詳しく見ていきましょう。

単身世帯の平均生活費

単身世帯の生活費は、年代や性別によって特徴が見られます。総務省「家計調査(家計収支編/2024)」によると、単身世帯全体の1ヶ月あたりの消費支出平均は約16万9547円、年額では203万4566円となっています。

年代別・平均生活費

次に、年代別に平均生活費を見ていきましょう。

年齢階級

年間消費支出

年間消費支出

月平均消費支出

月平均消費支出

単身世帯

年間消費支出

203万4566円

月平均消費支出

16万9547円

34歳以下

年間消費支出

211万3923円

月平均消費支出

17万6160円

35~59歳

年間消費支出

221万6995円

月平均消費支出

18万4749円

60歳以上

年間消費支出

191万994円

月平均消費支出

15万9249円

65歳以上

年間消費支出

185万5214円

月平均消費支出

15万4601円

表を見てみると、35~59歳がもっとも高く、60歳以降になると徐々に支出が抑えられていくことがわかります。これは定年後の収入減少も大きく関係していると考えられます。

男女別・平均生活費

男女別の平均生活費は以下のようになっています。

性別

年間消費支出

年間消費支出

月平均消費支出

月平均消費支出

単身世帯(男)

年間消費支出

197万2462円

月平均消費支出

16万4371円

単身世帯(女)

年間消費支出

208万9341円

月平均消費支出

17万4111円

単身世帯では、男性よりも女性のほうが平均消費支出が高い傾向にあります。具体的には、化粧品費や被服費などで女性のほうが支出が多く、このような結果となっています。

2人以上世帯の平均生活費

続いて、2人以上世帯の平均生活費を見てみましょう。

世帯人員

年間消費支出

年間消費支出

月平均消費支出

月平均消費支出

平均

年間消費支出

360万2916円

月平均消費支出

30万243円

2人

年間消費支出

322万5060円

月平均消費支出

26万8755円

3人

年間消費支出

372万1152円

月平均消費支出

31万96円

4人

年間消費支出

409万6800円

月平均消費支出

34万1400円

5人

年間消費支出

431万9004円

月平均消費支出

35万9917円

6人以上

年間消費支出

442万3860円

月平均消費支出

36万8655円

世帯人数が増えるにつれて消費支出は段階的に増加しますが、1人あたりの支出で考えると、人数が多いほうが効率がよくなる傾向も見られます。

例えば、月平均消費支出で見た時、2人から3人世帯への増加幅(約4.1万円)と比較すると、5人から6人以上世帯への増加幅(約0.9万円)は小さく、人数が増えるほど1人当たりの効率が上がる傾向があることが分かります。

生活費の内訳は?

生活費の総額だけでなく、その内訳を知ることは家計見直しの第一歩です。ここでは、世帯人数別に主要な費目の内訳を見ていきましょう。

単身世帯の生活費の内訳

単身世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

57万8442円

月平均支出

4万8203円

住居

年間支出

28万474円

月平均支出

2万3372円

光熱・水道

年間支出

15万3800円

月平均支出

1万2816円

家具・家事用品

年間支出

7万1252円

月平均支出

5937円

被服及び履物

年間支出

6万2105円

月平均支出

5175円

保健医療

年間支出

10万2020円

月平均支出

8501円

交通・通信

年間支出

24万6762円

月平均支出

2万563円

教育

年間支出

111円

月平均支出

9円

教養娯楽

年間支出

24万4502円

月平均支出

2万375円

その他の消費支出

年間支出

29万5098円

月平均支出

2万4591円

単身世帯では、特に外食や調理食品への支出が多い傾向があります。これは自炊の手間を省きたいというニーズが背景にあると考えられます。

また、住居費は持家率が低いことや、家賃・地代を支払っている世帯の割合が高いことから、多人数世帯と比較してやや大きな割合を占めます。

2人世帯の生活費の内訳

2人世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

90万4488円

月平均支出

7万5374円

住居

年間支出

23万2620円

月平均支出

1万9385円

光熱・水道

年間支出

25万3440円

月平均支出

2万1120円

家具・家事用品

年間支出

14万2620円

月平均支出

1万1885円

被服及び履物

年間支出

8万8392円

月平均支出

7366円

保健医療

年間支出

19万716円

月平均支出

1万5893円

交通・通信

年間支出

42万3768円

月平均支出

3万5314円

教育

年間支出

6852円

月平均支出

571円

教養娯楽

年間支出

32万1312円

月平均支出

2万6776円

その他の消費支出

年間支出

66万840円

月平均支出

5万5070円

単身世帯と比べて、食料費や交通・通信費がかなり大きくなりますが、住居費は単身世帯より低く、負担が軽くなる傾向が見られます。

3人世帯の生活費の内訳

3人世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

105万4512円

月平均支出

8万7876円

住居

年間支出

23万1336円

月平均支出

1万9278円

光熱・水道

年間支出

29万2080円

月平均支出

2万4340円

家具・家事用品

年間支出

15万9624円

月平均支出

1万3302円

被服及び履物

年間支出

11万9640円

月平均支出

9970円

保健医療

年間支出

18万7248円

月平均支出

1万5604円

交通・通信

年間支出

51万3360円

月平均支出

4万2780円

教育

年間支出

14万6592円

月平均支出

1万2216円

教養娯楽

年間支出

33万6540円

月平均支出

2万8045円

その他の消費支出

年間支出

68万208円

月平均支出

5万6684円

食料費、交通・通信費、教育費が、世帯規模が大きくなるにつれて顕著に増加します。特に3人世帯では、子どものいる世帯で教育費が新たに発生し、重要な費目となります。

また、交通・通信費の割合が大きくなっており、これは自動車等関係費として日々の移動やレジャーに関連する支出が増加することが背景として考えられます。

4人世帯の生活費の内訳

4人世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

115万5936円

月平均支出

9万6328円

住居

年間支出

18万1440円

月平均支出

1万5120円

光熱・水道

年間支出

29万5116円

月平均支出

2万4593円

家具・家事用品

年間支出

15万6348円

月平均支出

1万3029円

被服及び履物

年間支出

15万7116円

月平均支出

1万3093円

保健医療

年間支出

16万8264円

月平均支出

1万4022円

交通・通信

年間支出

61万3044円

月平均支出

5万1087円

教育

年間支出

36万360円

月平均支出

3万30円

教養娯楽

年間支出

40万7760円

月平均支出

3万3980円

その他の消費支出

年間支出

60万1392円

月平均支出

5万116円

世帯人数が増えることで、食料費と交通・通信費、教育費がさらに増加し、家計におけるこれらの費目の重要性が高まります。

特に教育費は3人世帯と比べて大幅に増加し、家計に占める割合が大きくなります。

5人世帯の生活費の内訳

5人世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

126万5760円

月平均支出

10万5480円

住居

年間支出

15万3648円

月平均支出

1万2804円

光熱・水道

年間支出

32万952円

月平均支出

2万6746円

家具・家事用品

年間支出

16万5972円

月平均支出

1万3831円

被服及び履物

年間支出

16万5228円

月平均支出

1万3769円

保健医療

年間支出

16万3260円

月平均支出

1万3605円

交通・通信

年間支出

64万8324円

月平均支出

5万4027円

教育

年間支出

41万1396円

月平均支出

3万4283円

教養娯楽

年間支出

42万2148円

月平均支出

3万5179円

その他の消費支出

年間支出

60万2304円

月平均支出

5万192円

引き続き食料費、交通・通信費、教育費が高い水準を維持し、特に食料費は他の世帯規模と比較してもっとも高い部類に入ります。

教育費はさらに増加しており、子どもの成長に伴う教育関連の支出が増大することが見て取れます。

6人以上世帯の生活費の内訳

6人以上世帯の消費支出のうち、主な費目の月あたりの平均額は以下の通りです。

費目

年間支出

年間支出

月平均支出

月平均支出

食料

年間支出

141万9180円

月平均支出

11万8265円

住居

年間支出

16万7760円

月平均支出

1万3980円

光熱・水道

年間支出

37万9428円

月平均支出

3万1619円

家具・家事用品

年間支出

16万5720円

月平均支出

1万3810円

被服及び履物

年間支出

16万3884円

月平均支出

1万3657円

保健医療

年間支出

15万1692円

月平均支出

1万2641円

交通・通信

年間支出

59万8284円

月平均支出

4万9857円

教育

年間支出

39万8028円

月平均支出

3万3169円

教養娯楽

年間支出

41万8608円

月平均支出

3万4884円

その他の消費支出

年間支出

56万1300円

月平均支出

4万6775円

大家族」ともいえる6人以上世帯では、月あたりの食料費が11万円台と非常に高額になっており、日々の食費管理の重要性が増します。

また、光熱・水道費も他の世帯規模より高く、家族が多いことによる使用量増加が考えられます。


将来の生活費が気になるあなたへ

この先、お金の不安なく暮らすために、将来必要になるお金を早めに把握して準備を始めましょう。マネイロでは、将来資金の準備をかんたんに進められる無料ツールを利用できます。

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賢いお金の増やし方入門:貯金と投資で賢く増やす方法がわかる

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【年収別】生活費の平均額

年収は生活費に大きく影響を与える要因の一つです。ここでは、単身世帯と2人以上の世帯に分け、年収階級別の生活費の平均額を見ていきましょう。

単身世帯

単身世帯の消費支出は、年収が上がるにつれて増加する傾向が見られます。高年収になるほど、生活の質を高めるための支出が増えると考えられます。

年間収入階級

年間消費支出

年間消費支出

月平均消費支出

月平均消費支出

平均

年間消費支出

203万4566円

月平均消費支出

16万9547円

100万円未満

年間消費支出

141万9865円

月平均消費支出

11万8322円

100~200万円

年間消費支出

151万3241円

月平均消費支出

12万6103円

200~300万円

年間消費支出

197万2074円

月平均消費支出

16万4339円

300~400万円

年間消費支出

220万1689円

月平均消費支出

18万3474円

400~500万円

年間消費支出

227万2519円

月平均消費支出

18万9376円

500~600万円

年間消費支出

250万4545円

月平均消費支出

20万8712円

600万円以上

年間消費支出

307万4920円

月平均消費支出

25万6243円

2人以上世帯

2人以上の世帯でも、年収が高くなるにつれて消費支出が増加する傾向があります。特に年収1000万円以上の世帯では、平均を大きく上回る支出が見られます。
※単身世帯と2人以上世帯では、集計の年収区分が異なります

年間収入階級

年間消費支出

年間消費支出

月平均消費支出

月平均消費支出

平均

年間消費支出

360万2916円

月平均消費支出

30万243円

200万円未満

年間消費支出

206万916円

月平均消費支出

17万1743円

200~250万円

年間消費支出

222万5460円

月平均消費支出

18万5455円

250~300万円

年間消費支出

247万7364円

月平均消費支出

20万6447円

300~350万円

年間消費支出

275万2560円

月平均消費支出

22万9380円

350~400万円

年間消費支出

301万5072円

月平均消費支出

25万1256円

400~450万円

年間消費支出

313万6596円

月平均消費支出

26万1383円

450~500万円

年間消費支出

332万1276円

月平均消費支出

27万6773円

500~550万円

年間消費支出

337万8552円

月平均消費支出

28万1546円

550~600万円

年間消費支出

336万1692円

月平均消費支出

28万141円

600~650万円

年間消費支出

352万1976円

月平均消費支出

29万3498円

650~700万円

年間消費支出

365万8260円

月平均消費支出

30万4855円

700~750万円

年間消費支出

379万3872円

月平均消費支出

31万6156円

750~800万円

年間消費支出

401万772円

月平均消費支出

33万4231円

800~900万円

年間消費支出

407万7372円

月平均消費支出

33万9781円

900~1000万円

年間消費支出

436万3320円

月平均消費支出

36万3610円

1000~1250万円

年間消費支出

482万4144円

月平均消費支出

40万2012円

1250~1500万円

年間消費支出

586万7892円

月平均消費支出

48万8991円

1500万円以上

年間消費支出

658万1616円

月平均消費支出

54万8468円

いずれの世帯規模でも、高い年収世帯では、食料費や教養娯楽費、その他の消費支出(交際費など)でライフスタイルの選択肢が広がることで支出も増加する傾向があるといえるでしょう。

【家計見直し】今日からできる生活費の節約術

家計の平均額や内訳を把握した上で、無駄な支出を削減し、効率的な家計管理を目指すための具体的な節約術を見ていきましょう。

節約は、大きく「固定費」と「変動費」の2つの視点から見直すことが効果的です。

固定費の見直し

固定費は一度見直せば継続的な節約効果が期待できるため、最初に取り組むべき重要な項目です。

通信費

スマートフォンの契約プランやインターネット回線など、定期的に支払う通信費は、見直しの余地が大きい費目です。

現在の利用状況に合ったプランへの変更や、格安SIMの利用検討などを行いましょう。場合によっては月に数千円以上の支出削減ができる場合もあります。

住居費

家賃や住宅ローンは、家計の中でも大きな割合を占める固定費です。賃貸であればより安価な物件への引っ越し、住宅ローンであれば借り換えの検討などによって固定費の削減が可能です。

各手数料や引っ越し費用などで一時的な支出はありますが、長期的にはプラスになる可能性も十分あるため、シミュレーションして比較してみるとよいでしょう。

保険料

生命保険や医療保険など、加入している保険の内容を見直すことも重要です。保障内容が現在のライフステージに合っているか、不要な特約がないかなどを確認し、過剰な保険料を支払っていないか確認しましょう。

サブスクリプションサービス

動画や音楽の配信サービスやアプリの月額課金など、毎月自動的に引き落とされるサブスクリプションサービスは、気づかないうちに増えていることがあります。

利用頻度を再度確認し、不要なものは解約を検討しましょう。

変動費の見直し

変動費は日々の意識で節約効果が得られる項目です。日々の習慣を見直すことで、着実に支出を減らすことができます。

食費

食費は変動費の中でも特にコントロールしやすい項目です。外食の回数を減らす、自炊を増やす、まとめ買いや食材の使い切りを意識する、特売品を活用するなど、工夫次第で大きな節約効果が期待できます。

水道光熱費

電気代、ガス代、水道代といった光熱費も節約が可能です。特に、電気・ガスは小売自由化以降、自分で電力会社・ガス会社を選べるようになっており、より安いところと契約することができます。

さらに、節電・節ガス・節水を心がける、古い家電を省エネ性能の高いものに買い替えるといった節約も併せて行うことで、さらに家計改善効果が高まるでしょう。

交際費・娯楽費

交際費・娯楽費は、友人との会食や趣味、レジャーにかかる費用です。

無理な我慢はストレスになりますが、事前に予算を決める、自宅で楽しめる娯楽を見つけるなど、メリハリをつけることで無駄な支出を抑えられるでしょう。

日用品費

洗剤やティッシュペーパー、化粧品など、日々の生活に欠かせない日用品も、選び方や購入場所を工夫することで節約できます。

まとめ買いや詰め替え品の利用、スーパーのプライベートブランドや100円ショップの活用などを検討しましょう。

まとめ

今回は、総務省がまとめた「家計調査(家計収支編)」のデータに基づき、世帯人数別や男女別、年収別の生活費の平均額とその内訳を詳しく解説しました。

単身世帯の平均的な生活費は月約17万円、2人以上の世帯では平均約30万円ですが、世帯構成や年収によってその額は大きく異なります。

今回のデータをもとに、自身の家計と比較しながら、無駄な支出の把握や、見直すべきポイントの検討に役立ててみてください。特に固定費は一度見直せば継続的な節約効果が期待できるため、優先的に取り組むのがおすすめです。


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監修
高橋 明香
  • 高橋 明香
  • ファイナンシャルアドバイザー/CFP®認定者

みずほ証券(入社は和光証券)では、20年以上にわたり国内外株、債券、投資信託、保険の販売を通じ、個人・法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事。2021年に株式会社モニクルフィナンシャル(旧:株式会社OneMile Partners)に入社し、現在は資産運用に役立つコンテンツの発信に注力。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。

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執筆
マネイロメディア編集部
  • マネイロメディア編集部
  • お金のメディア編集者

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