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金融資産の年代別平均・中央値は?年代別の実態と平均に惑わされない資産形成の考え方

金融資産の年代別平均・中央値は?年代別の実態と平均に惑わされない資産形成の考え方

貯蓄2026/08/03 (最終更新:2026/08/26)

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    「同年代はどのくらい金融資産を持っている?」「自分の貯蓄額は少ないのでは?」と気になる人もいるでしょう。

    金融資産の保有額は、年代によって大きく異なります。20代・30代は収入や貯蓄の土台を作る時期、40代・50代は教育費や住宅ローンと並行して老後資金を準備する時期、60代以降は退職金や年金をふまえて資産を取り崩す時期になりやすいためです。

    ただし、平均額だけを見ると、一部の資産が多い世帯に引き上げられて実態より多く感じられることがあります。自分の状況を確認する際は、平均値だけでなく中央値もあわせて見ることが大切です。

    本記事では、年代別の金融資産の目安や、資産形成を進めるうえで意識したいポイントをわかりやすく解説します。

    この記事を読んでわかること
    • 年代別・世帯構成別の金融資産の平均値と中央値
    • 平均データに惑わされずに自分の立ち位置を把握する方法
    • 年代ごとの資産形成で意識すべきポイント


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    金融資産の年代別 平均・中央値【一覧表】

    他の人がどれくらいの金融資産を持っているのか、客観的なデータで確認してみましょう。

    金融経済教育推進機構(J-FLEC)が実施している「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」によると、年代別・世帯構成別の金融資産保有額(※金融資産非保有世帯を含むデータ) は以下のようになっています。

    【単身世帯】

    年代

    平均値

    平均値

    中央値

    中央値

    20代

    平均値

    255万円

    中央値

    37万円

    30代

    平均値

    501万円

    中央値

    100万円

    40代

    平均値

    859万円

    中央値

    100万円

    50代

    平均値

    999万円

    中央値

    120万円

    60代

    平均値

    1364万円

    中央値

    300万円

    【2人以上世帯】

    年代

    平均値

    平均値

    中央値

    中央値

    20代

    平均値

    525万円

    中央値

    125万円

    30代

    平均値

    1096万円

    中央値

    311万円

    40代

    平均値

    1486万円

    中央値

    500万円

    50代

    平均値

    1908万円

    中央値

    700万円

    60代

    平均値

    2683万円

    中央値

    1400万円

    ポイントの解説

    全体的に、年齢が上がるにつれて金融資産額も増加する傾向にあります。また、単身世帯よりも2人以上世帯のほうが、平均値・中央値ともに高い水準です。ただし、各年代で平均値と中央値に開きがある点には注意が必要です。

    平均値と中央値はどう違う?

    統計データを読み解くうえで、「平均値」と「中央値」の違いを理解しておくことが欠かせません。

    平均値は、調査対象者全員の金融資産額を合計し、人数で割った数値です。計算が簡単な一方、一部の極端に資産が多い富裕層のデータが含まれると、全体の数値が引き上げられてしまう傾向があります。

    一方、中央値は、調査対象者の金融資産額を少ない順(または多い順)に並べた時に、ちょうど真ん中に位置する人の数値です。極端な値の影響を受けにくいため、平均値よりも「一般的な世帯の実態」に近い数値を示すとされています。

    例えば、10人中1人が1億円を持っていて残りの9人がそれぞれ100万円を持っている場合、平均値は約1090万円になりますが、中央値は100万円です。

    自身の立ち位置を把握する際は、平均値だけでなく中央値も参考にするとよいでしょう。

    貯金との違いを理解する

    「金融資産」と似た言葉に「貯金」や「貯蓄」がありますが、意味は異なります。

    • 貯金: 銀行の普通預金や定期預金、ゆうちょ銀行の貯金など、金融機関に預けているお金を指します。元本が保証されているのが特徴です。
    • 貯蓄: 貯金に加えて、株式、投資信託、債券、生命保険など、お金を貯めて増やすための金融商品全般を含みます。

    本記事で扱う「金融資産」は、この「貯蓄」とほぼ同じ意味で使われます。つまり、預貯金だけでなく、投資によって価値が変動する可能性のある資産も含まれている点を理解しておくことが大切です。

    年代別・世帯構成別の金融資産保有額

    それでは、各年代の金融資産保有額(金融資産非保有世帯を含むデータ)について、より詳しく見ていきましょう。それぞれの年代が直面するライフイベントや経済状況が、資産額にどのように影響しているのかを解説します。

    年代

    単身世帯の中央値

    単身世帯の中央値

    2人以上世帯の中央値

    2人以上世帯の中央値

    主な特徴

    主な特徴

    20代

    単身世帯の中央値

    37万円

    2人以上世帯の中央値

    125万円

    主な特徴

    社会人になったばかりで収入が安定しにくく、資産形成は始まったばかりの段階

    30代

    単身世帯の中央値

    100万円

    2人以上世帯の中央値

    311万円

    主な特徴

    収入は増えやすい一方、結婚・出産・住宅購入などで支出も増えやすい

    40代

    単身世帯の中央値

    100万円

    2人以上世帯の中央値

    500万円

    主な特徴

    教育費や住宅ローンの負担が重なりやすく、支出管理が重要になる

    50代

    単身世帯の中央値

    120万円

    2人以上世帯の中央値

    700万円

    主な特徴

    教育費負担が落ち着く世帯がある一方、収入変化もあり資産額の差が広がりやすい

    60代

    単身世帯の中央値

    300万円

    2人以上世帯の中央値

    1400万円

    主な特徴

    退職金により金融資産が増えやすいが、退職金の有無や金額で差が出やすい

    20代の金融資産保有額

    20代の金融資産保有額は、単身世帯の中央値が37万円2人以上世帯の中央値が125万円です。

    社会人になったばかりで収入がまだ安定していないケースが多く、他の年代と比較すると資産額は低い水準にあります。また、奨学金の返済をしながら生活している人も少なくなく、資産形成はまだ始まったばかりの段階といえるでしょう。

    一方で、2人以上世帯では中央値が100万円を超えており、結婚などを機に将来を見据えた資産形成を意識し始める人が多いことがうかがえます。

    30代の金融資産保有額

    30代の金融資産保有額は、単身世帯の中央値が100万円2人以上世帯の中央値が311万円です。

    20代と比較して収入が増加する一方で、30代は結婚や出産、住宅購入といったライフイベントが重なりやすい時期です。これらのイベントにはまとまった資金が必要になるため、手元の資産額が変動する可能性があります。

    計画的な支出が増える傾向にあるため、将来を見据えた家計管理の重要性が高まる年代といえます。

    40代の金融資産保有額

    40代の金融資産保有額は、単身世帯の中央値が100万円2人以上世帯の中央値が500万円です。

    ポイントの解説

    単身世帯の中央値は30代から横ばいとなっています。これは、収入が増加しても、自己投資や趣味などへの支出が増えることで、貯蓄に回す余裕が生まれにくいケースがあるためと考えられます。

    一方、2人以上世帯では子どもの教育費の負担が本格化し、住宅ローンの返済も重なるなど、支出がピークを迎える時期です。収入アップだけでなく、支出のコントロールが資産形成の鍵を握る年代です。

    50代の金融資産保有額

    50代の金融資産保有額は、単身世帯の中央値が120万円2人以上世帯の中央値が700万円です。

    この年代は、子育てが一段落して教育費の負担が減り、貯蓄ペースを上げられる世帯が増える一方で、役職定年などで収入が変化する人も出始めます。そのため、着実に資産を増やせる人と、そうでない人の二極化が進む傾向が見られます。

    平均値と中央値の差が他の年代よりも広がっていることからも、世帯ごとの資産状況に差が生まれていることがわかります。老後を見据えた資産形成のラストスパートの時期といえるでしょう。

    60代の金融資産保有額

    60代の金融資産保有額は、単身世帯の中央値が300万円2人以上世帯の中央値が1400万円と、50代から増加します。

    この増加の主な要因は、退職金の受給です。まとまった資金が手に入ることで、金融資産額が大幅に押し上げられます。平均値と中央値の差がさらに開くことからも、退職金の有無や金額によって資産状況に差が出ることがわかります。

    再雇用などで働き続ける人も多く、セカンドライフに向けた資金計画を具体的に立てる重要な時期となります。


    現在の貯金額に不安があるあなたへ

    現在の資産から将来の貯蓄額を見通し、老後資金の不足分を早めに把握して準備を始めましょう。マネイロでは、将来資金の準備を便利に進められる無料ツールを利用できます。

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    年代別の金融資産内訳

    金融資産と一口に言っても、預貯金から株式、投資信託までさまざまです。年代によって、どのような資産をどのくらいの割合で保有しているのでしょうか。

    年代

    金融資産内訳の傾向

    金融資産内訳の傾向

    主な背景

    主な背景

    20代

    金融資産内訳の傾向

    預貯金の割合が大きい

    主な背景

    資産形成の初期段階であり、まずは生活防衛資金などを安全性の高い預貯金で確保する傾向がある

    30代

    金融資産内訳の傾向

    預貯金中心だが、株式・投資信託の割合も増え始める

    主な背景

    教育費や老後資金を見据え、預けるだけでなく「増やす」ことも意識し始める

    40代

    金融資産内訳の傾向

    投資性資産の割合が徐々に高まる

    主な背景

    収入が増えやすい一方、教育費や住宅ローンもあり、目的に応じた資産配分が重要になる

    50代

    金融資産内訳の傾向

    株式・投資信託などを含めた資産形成が本格化しやすい

    主な背景

    老後資金の準備が現実的になり、預貯金だけでなく運用も意識する人が増える

    60代

    金融資産内訳の傾向

    退職金を元手に投資性資産を保有するケースもある

    主な背景

    退職金や年金をふまえ、資産を守りながら運用する視点が重要になる

    20代では、単身・2人以上世帯ともに金融資産の大部分を「預金」が占めています。これは、資産形成の初期段階であり、まずは安全性の高い預金で手元資金を確保しようとする傾向が強いためと考えられます。

    30代になると、2人以上世帯で株式や投資信託といった投資性資産の割合が増加し始めます。将来の教育費や老後資金を見据え、預金だけでなく「増やす」ことも意識し始める年代といえるでしょう。

    40代、50代と年代が上がるにつれて、資産全体に占める投資性資産の割合はさらに高まる傾向にあります。60代では、退職金などを元手に株式や投資信託への投資を本格化させるケースも多く見られます。

    一方で、どの年代においても「預金」が資産の中心であることに変わりはありません。これは、生活防衛資金や近い将来に使う予定のあるお金を、安全資産で確保しておくという考え方が根強いことを示しています。

    資産の二極化と「保有ゼロ世帯」の実態

    平均値と中央値の乖離が示すように、現代の日本では資産の二極化が進んでいます。多くの資産を持つ富裕層がいる一方で、金融資産を全く持たない「保有ゼロ世帯」も一定数存在するのが現実です。

    金融資産を持たない世帯の割合

    金融経済教育推進機構(J-FLEC)の調査によると、金融資産を保有していない世帯の割合は、年代や世帯構成によって異なります。

    【金融資産非保有世帯の割合】

    年代

    単身世帯

    単身世帯

    2人以上世帯

    2人以上世帯

    20代

    単身世帯

    33.2%

    2人以上世帯

    21.6%

    30代

    単身世帯

    32.3%

    2人以上世帯

    17.6%

    40代

    単身世帯

    32.1%

    2人以上世帯

    18.8%

    50代

    単身世帯

    35.2%

    2人以上世帯

    18.2%

    60代

    単身世帯

    30.4%

    2人以上世帯

    12.8%

    単身世帯では、20代から50代にかけて約3割の世帯が金融資産を保有していません。収入が不安定であったり、予期せぬ支出があったりすることで、貯蓄に回す余裕がない状況がうかがえます。

    2人以上世帯では単身世帯より割合は低いものの、働き盛りの30代・40代でも2割弱の世帯が資産ゼロという状況です。

    貯蓄3000万円以上世帯の割合

    一方で、まとまった金融資産を保有する世帯も存在します。

    金融経済教育推進機構(J-FLEC)の調査では、金融資産3000万円以上を保有する世帯の割合も示されています。

    【金融資産3000万円以上保有世帯の割合】

    年代

    単身世帯

    単身世帯

    2人以上世帯

    2人以上世帯

    20代

    単身世帯

    0.7%

    2人以上世帯

    4.1%

    30代

    単身世帯

    3.4%

    2人以上世帯

    7.9%

    40代

    単身世帯

    9.9%

    2人以上世帯

    13.1%

    50代

    単身世帯

    10.4%

    2人以上世帯

    18.8%

    60代

    単身世帯

    15.6%

    2人以上世帯

    27.2%

    60代の2人以上世帯では、4世帯に1世帯以上が3000万円以上の金融資産を保有している計算になります。退職金の受給などが影響していると考えられますが、資産を多く持つ層と持たない層の差が顕著に表れているといえるでしょう。

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    あなたの金融資産は多い?少ない?年代別ポジション診断

    ここまで見てきた平均値や中央値と自身の資産額を比べて、安心したり、あるいは焦りを感じたりした人もいるかもしれません。しかし、これらのデータはあくまでも社会全体の傾向を示す1つの目安に過ぎません。

    平均に届かなくても焦らない|大切なのは自分のペース

    大切なのは、周りと比べて一喜一憂することではなく、自身の現状と将来の目標を正しく把握することです。必要な資金額は、家族構成、ライフプラン、価値観によって一人ひとり異なります。

    ポイントの解説

    「海外旅行に行きたい」「理想の家を買いたい」といった自身の人生の選択肢を広げるためにも、他人との比較ではなく、自身の目標達成に向けた計画的な資産形成を始めることが欠かせません。統計データは、あくまで計画を立てる上での参考情報として活用しましょう。

    年代別に考える資産形成のポイント

    ライフステージによって、収入や支出のバランス、そして資産形成の目的は変化します。ここでは、年代ごとの特徴を踏まえた資産形成のポイントを解説します。

    20代|少額でも貯蓄習慣をつける

    20代は、収入がまだ高くない一方で、ライフイベントも比較的少なく、支出をコントロールしやすい時期です。この時期に大切なのは、金額の大小にかかわらず「貯蓄する習慣」を身につけることです。

    給与が振り込まれたら、まず一定額を貯蓄用口座に移す「先取り貯蓄」を実践するのが有効です。また、NISAなどを活用して月々数千円からでも積立投資を始めると、長期的な資産形成の土台を築くことが期待できます。

    若いうちから始めることで、時間を味方につけた複利効果を期待できます。

    30代|ライフイベント資金と老後資金を両立

    30代は、結婚、出産、住宅購入など、まとまった資金が必要になるライフイベントが集中しやすい年代です。これらの短期・中期的な資金を準備しつつ、長期的な視点での老後資金の準備も本格的に始める必要があります。

    ライフイベント用の資金は預貯金や比較的リスクの低い金融商品で着実に準備し、老後資金はNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)を活用した積立投資で増やすことを目指す、といった使い分けが考えられます。家計の状況を把握し、無理のない範囲で両立させる計画を立てましょう。

    40代|教育費のピークを乗り越えつつ老後準備

    40代は、子どもの教育費がピークを迎え、家計への負担が増加する時期です。塾や習い事、大学進学費用など、支出が増加する中で、いかに老後資金の準備を継続するかが課題となります。

    まずは家計の収支を徹底的に見直し、固定費の削減など、支出を最適化することが求められます。教育費の増加で貯蓄が難しい時期もありますが、NISAやiDeCoなどの非課税制度を活用した積立を止めずに続けることが、将来の資産に差を生む可能性があります。

    50代|老後資金の最終確認と資産配分の見直し

    50代は、定年退職が目前に迫り、老後資金準備のラストスパートとなる重要な時期です。子どもの独立などで教育費の負担が軽くなる世帯も多く、貯蓄の「最後の貯めどき」ともいえます。

    この時期にやるべきことは、退職金や年金の見込み額を把握し、目標とする老後資金額との差額を確認することです。目標達成に向けて積立額を増やすとともに、これまで積み上げてきた資産の配分を見直す「リバランス」も重要になります。

    退職が近づくにつれて、リスクの高い資産の割合を少しずつ減らし、安定的な運用に切り替えていくことを検討しましょう。

    60代|資産の取り崩し方と運用の継続

    60代は、多くの人が退職を迎え、資産を「増やす」段階から「守りながら使う」段階へと移行します。公的年金の受給が始まるまでの期間や、セカンドライフの生活費を、これまで築いた資産でどう賄っていくかがテーマになります。

    大切なのは、資産寿命を延ばすために、資産を計画的に取り崩す「出口戦略」を立てることです。すべての資産を預貯金にしてしまうとインフレで価値が目減りする可能性があるため、一部は安定的な運用を続けながら、必要な分だけを取り崩していくことも選択肢の1つです。

    インフレリスクも考慮し、現預金だけでなく資産運用を続けながら取り崩すことも検討しましょう。

    金融資産に関するよくある質問

    ここでは、金融資産に関するよくある質問にお答えします。

    Q. 金融資産に不動産は含まれる?

    いいえ、金融資産に不動産は含まれません。不動産や貴金属などは「実物資産」と呼ばれ、現金化が比較的容易な「金融資産」とは区別されます。

    Q. 平均値と中央値はどちらを見るべき?

    両方を見ることが理想ですが、より「一般的」な実態を把握したい場合は「中央値」を参考にすることをおすすめします。平均値は一部の富裕層の資産額に影響されるため、実感と離れた数値になることがあります。

    Q. 自分の年代の中央値より少ない場合は?

    焦る必要はありません。大切なのは、自身のライフプランに合わせた目標を設定し、計画的に資産形成を進めることです。まずは家計を見直し、先取り貯蓄など無理なく続けられる方法から始めてみましょう。

    必要であれば、お金の専門家に相談するのも1つの方法です。

    まとめ

    本記事では、年代別・世帯構成別の金融資産保有額の平均値と中央値を解説しました。データを見ると、年齢とともに資産が増加する傾向や、ライフイベントが資産額に与える影響がよくわかります。

    しかし、大切なのは、これらの平均データに一喜一憂するのではなく、自身のライフプランに基づいた目標を設定し、計画的に資産形成を進めることです。自身の立ち位置を客観的に把握するための参考情報としてデータを活用し、今日からできる一歩を踏み出しましょう。

    自身の資産状況を客観的に把握し、将来に向けた計画を立てる第一歩として、まずは簡単なシミュレーションを試してみてはいかがでしょうか。 

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    ご留意事項

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    • 本記事の内容の正確性、完全性、最新性を保証するものではなく、予告なく変更または更新する場合があります。
    • 投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任とご判断のもとで行っていただきますようお願いいたします。

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    執筆・監修
    高橋 明香
    • 高橋 明香
    • ファイナンシャルアドバイザー/CFP®認定者

    みずほ証券(入社は和光証券)では、20年以上にわたり国内外株、債券、投資信託、保険の販売を通じ、個人・法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事。2021年に株式会社モニクルフィナンシャル(旧:株式会社OneMile Partners)に入社し、現在は資産運用に役立つコンテンツの発信に注力。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。

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